函館|行政書士小川裕史事務所

相続に備える

”終活”とは何をすること?

”終活”という言葉はよく耳にしますし、今、シニア世代を中心に大変注目を集めています。この”終活”には実に様々なものがあり、それぞれ方法や効果が異なります。
 主な”終活”には次のようなものがあります。

主な”終活”や相続への備え

エンディングノート

ご家族へ伝えたいことを記載したノートのことです。
 葬儀や納骨(散骨)、遺品整理などの死後の事や、持病や薬、延命治療・介護に関する希望など生前に伝えたい事を記載しておくこともできます。

遺言書

主に、誰にどの財産を相続させるか指定するために用いられます。作成方法には法律に基づくルールがありますが、法的な効力を持ちます。
 全て自筆して作成する方法と、公証人に作成してもらう方法があります。

生前整理

相続しにくい財産をあらかじめ処分したり、住居や身の回りの物品を整理することをいいます。
 子の遺品整理の負担が軽くなるほか、ご自身の住環境も改善されます。

葬儀・お墓・散骨の準備等

希望する葬儀やお墓、納骨堂、散骨などをあらかじめ予約しておいたり、お墓の引越し又は墓じまいをすることが代表的です。

生前贈与

保有する財産を将来の相続人(配偶者や子)にあらかじめ贈与することをいいます。財産の行方を見届けることができます。
 ただし、贈与税や贈与後の自身の生活設計には注意が必要です。

任意後見契約

認知症などによって判断能力が低下した場合に備え、お金の管理などを任せる後見人を決めておく契約です。
 家庭裁判所が選任する場合より、後見人や代理権を柔軟に決められます。

家族信託

財産を譲るのではなく、管理等を家族に任せる(信託)ことにより、長期にわたって財産の管理方法や行き先を決めることができます。
 生前贈与や成年後見、遺言書の代わりとして近年注目を集めています。

相続税対策

将来、相続税が課税されることが見込まれる場合に、節税や納税資金の準備などを行うことをいいます。

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自分に最適な”終活”とは?

最適な”終活”は人によって異なります

上記のとおり、”終活”には様々なものがあります。

誰もが「遺言書を書けば大丈夫」というものではありません。ご存じのとおり、遺言書はお亡くなりになってから効力が発生するものです。
 医療が発達し長寿の時代ですから、認知症になったり身体機能が低下してしまったときに財産管理をどうするかということも重要なのですが、遺言書では対応できません。
 ご自身の財産状況や家庭環境などに応じて必要な終活を選択する必要があるのです。

とはいえ、これだけ多くの種類がありますから、どれを行ったらよいのか分かりにくいですよね。

終活の目的を再確認しましょう

「子どもに迷惑をかけたくない」
 「財産の行き先は自分で決めたい」
などの願いを実現することが最大の目的であり、”終活”はその手段にすぎません。

”終活”を行うときは、まず、ご自身の希望や家族への願いを再確認しましょう。例えば、医療、介護、葬儀、お墓、納骨・散骨、相続財産の分け方、遺品整理などに関するご希望です。

目的を明確にしてから、必要な”終活”を選択し実行することが重要です。

終活の目的 再確認

最適な終活 選択

終活を 実行する

お任せ下さい!”終活”のお手伝い

悩まずにご相談下さい

「何が最適か分からない」
 「実行に移すのが大変!」
 「これでいいのか不安…」

”終活”や相続に関する疑問や心配事は、当事務所へお気軽にご相談下さい!お客様の願いや想いを形にするために真剣にお手伝いいたします。

”終活”支援の内容(例)

※ 下記は一例です。必要となる手続きはお客様によって異なります。

公正証書の遺言書を作成される場合

  • お客様のご希望をお伺いいたします。
  • お客様及び将来の相続人の戸籍謄本等を集めます。
  • 不動産や預貯金等の財産状況を確認します。
  • 遺言書の原案を作成し、ご確認いただきます。
  • 公証人役場と事前打ち合せを行います。
  • 遺言書作成当日、証人として立ち会います。
    証人は2名必要なので、ご要望に応じてもう1名手配します。
  • 公正証書遺言が完成します。

お客様が住むご自宅をお子様に贈与する場合

  • お客様のご希望をお伺いいたします。
  • 贈与する不動産等の財産状況を確認します。
  • 必要に応じて、贈与税(相続時精算課税などの特例)について税理士に確認します。
  • お客様及びお子様の戸籍謄本等を集めます。
  • 贈与契約書を作成し、ご確認いただきます。
  • お客様とお子様が契約書に署名・押印します。
  • 書類を揃え、不動産の名義変更(登記)を司法書士に依頼します。
  • 生前贈与が完了します。
    贈与税申告について、税理士と打合せのうえご案内します。

上記以外にも

上記以外にも、各専門業者と連携し”終活”を幅広くお手伝いいたします。

  • ご自分で書く(自筆証書)遺言のお手伝い
  • 生前整理(身の回りの物品の処分、清掃等)に関すること
  • 葬儀・お墓・納骨(散骨)に関すること
  • 任意後見契約書の作成等
  • 家族信託契約書作成等 ほか

報酬と費用の目安 (最終改訂 2018年1月5日)

主な業務報酬・実費額の目安

報酬額及び実費額は、業務内容・お客様の財産状況・親族関係などによって変動します。下記の金額は、ひとつの目安としてご覧ください。

ご相談

おおむね1時間ごと

3,240円~/件

初回のお客様(おおむね1時間まで)

無 料
※ 函館市・北斗市・七飯町のお客様。
(一部地域を除く。詳しくはこちら


公正証書遺言作成

【業務報酬】

・戸籍謄本など各種証明書の収集

・遺言書の原案作成

43,200円~/件

・遺言作成時の立会手数料

5,400円/件

【報酬以外の実費】

・公証人手数料

・各種証明書の交付手数料

・郵送料、交通費その他

およそ5万円~
※ お客様の財産状況や遺言の 内容等によって異なります。


生前贈与契約

【業務報酬】

・戸籍謄本など各種証明書の収集

・贈与契約書の作成

54,000円~/件

・不動産登記(司法書士)

・贈与税申告(税理士)

別途見積り

【報酬以外の実費】

・税金(贈与税、登記に係る登録免許税、不動産取得税)

※ お客様の不動産評価額や 申告内容等によって異なります。

・各種証明書の交付手数料

・郵送料、交通費その他

およそ1万円~
※ 贈与財産の内容や贈与当事者の 住所・親族関係等によって異なります。


家族信託

【業務報酬】

・相談、事前調査

・戸籍謄本など各種証明書の収集

・信託契約書の作成

・税務相談、税申告(税理士)

250,000円~/件

・不動産登記(司法書士) ※必要な場合

別途見積り

【報酬以外の実費】

・公証人手数料(公正証書又は認証)

およそ2万円~
※ 信託財産や内容等 によって異なります。

・税金(贈与税、登記に係る登録免許税)

※ お客様の不動産評価額や信託の 内容等によって異なります。

・各種証明書の交付手数料

・郵送料、交通費その他

およそ2万円~
※ お客様の財産状況や信託の 内容等によって異なります。


お見積りは無料です。上記以外についてもお気軽にご相談下さい。

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書類の受け渡しはもちろん、ご相談だけでもお伺いいたします。
ご自宅や勤務先などお客様のご都合がよい場所をお申し付けください。
函館市・北斗市・七飯町は交通費無料です。(※ 一部地域を除きます。)

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